
淡い色をミックスした、細めのクロシェロープのチョーカーです。
わたしにとっては初のクロシェロープの作品となりますが、このクロシェロープはずっとやってみたいと思っていた手法。
クロシェ自体は母の長年の趣味ということもあり、わたしも子供の頃から結構馴染みがありました。
わたし、去年の夏は、実家で過ごしましたが、母がやってるのを見て、わたしも(暇だし?)ドイリーでも作ってみよう、と思い、母の本を見ながら作りはじめました。でも、途中で飽きて、レシピの半分位編んで放置されましたが。
このクロシェ(鉤針編み)とビーズクロシェ(beaded crochet)の決定的な違いは、「ビーズが目の大きさを決めてくれること」だと、実際やってみて感じました。
目をそろえなきゃ、ゲージがどうだ、とか、深く考えなくても、そこそこ綺麗にできちゃうもの、みたいですよ。
ただ、「先にビーズを糸に通す=はじめにデザインを考えてしまわなくてはいけない」と思うと、実際手を動かすにいたるには、なかなかでした。
でも、春に日本でニュージェイドのドロップを購入し、眺めていたら、なんとなくデザインが浮かんで、いそいそと作りはじめた、というわけです。
でもね、出来上がった作品は、最初の構想とはやはりちょっと違います。
はじめはもっとはっきりした模様で、パターンをつくりました。グリーンはつたのようにからみつき、ピンクは4花弁のお花になる予定だったんですよ。
しかも、4列のクロシェで編む予定でした。
で、紙とペンを持ってパターンをつくり、それに従ってじゃんじゃん糸に通したわけですが、糸に通したビーズを見ていると、3色のランダムな混ざり具合がすごく綺麗で。。
とりあえず4列で編みはじめましたが、いまいちぱっとしない。。
じゃあ、このまま通したものを3列で編んじゃおうか(←強引)。。
、、ってなかんじで、3列のロープがこのように出来上がりました(笑)。
ロープの端の処理は、メタルなどのコーンというパーツがよく使われますが、あまりおおげさになるのは嫌だし、ロープも細めなので、ちょうどよい大きさのビーズキャップを使いました。このキャップ、シルバーメッキですが、デザインが繊細で、重苦しさがなくて気に入っています。
ただ、そのまま使うと尖った先が肌にささってイタいので、折れないように気をつけながら、先を内側にペンチで丸めています。
仕上りはチョーカーの長さですが、アジャスターをつけたので、ネックレスとしても使えます。
アジャスターの先にビーズをじゃらじゃらとぶらさげるのは、最近わたしのなかで流行っています(笑)。
今作品も、3mmと4mmのグラスパールを混ぜてぶら下げました。
だた、アジャスターの中央あるいはそれより根元側で留めることを想定しているので、あまりアジャスターの役割をはたさないことも十分承知しています。。
クロシェロープ関連の本はこちらです。